赤ちゃんのお肌はふんわりやわらかくて、思わず頬ずりをしたくなっちゃいますよね!

しかし!

赤ちゃんのお肌はとってもデリケートで、乾燥肌になりやすいのです。

今回は赤ちゃんの乾燥肌はいつまで続くのか。治るものなのか。などの疑問を、一番効果的な保湿法のご紹介と共にお答えしちゃいます!


Sponsored Link



赤ちゃんが乾燥肌になるのはなぜ?

赤ちゃん 乾燥 いつまで
赤ちゃんの体内水分は体重の約80%を占めています。

しかし、赤ちゃんのお肌は、水分を体内にとどめておく機能が未発達なため乾燥肌になりやすいのです。

赤ちゃんのお肌はとても薄く、その薄さは大人の肌の半分ほどと言われています。そのため、皮膚の外側を覆っている角層も未発達です。また、生後4ヶ月以降の赤ちゃんは、皮脂の分泌が少なくなり皮脂膜が十分に形成されていません。そのためお肌から水分が蒸発しやすくなっしまうのです。

赤ちゃんの乾燥肌は治るもの?いつまで続く?

赤ちゃん 乾燥 いつまで
では、赤ちゃんの乾燥肌はいつまで続くのでしょうか。

一般的には1歳を過ぎる頃までと言われています。しかし、これも個人差があり、もっと早い時期に症状が落ち着く子もいれば、2歳、3歳になっても落ち着かない子もいます。

ですが、成長と共にお肌に厚みが出てきて、角層や皮脂膜も発達します。ほとんどの場合、それに伴って乾燥肌も落ち着いていくことでしょう。

一番効果的な保湿法をご紹介!

赤ちゃん 乾燥 いつまで
赤ちゃんの乾燥肌は、放置していると様々な肌トラブルの原因となります。

そのため、乾燥肌を治すためにも、乾燥対策や保湿をしてあげることが重要となります。

そこで、乾燥肌に一番効果的な保湿法をご紹介します。

保湿剤を使う


乾燥肌に一番効果的な保湿法は、「保湿剤を使う」ことです。
お風呂上りはもちろん、朝起きた時や外出前、食事の後など、乾燥が気になる場面でこまめに塗ってあげると乾燥を防ぐことができます。

ちなみに、赤ちゃんのお肌の中で乾燥しやすいのが、「顔」「手」「足」など外気に直接触れる部分ですので、重点的にケアしてあげてくださいね。

保湿剤は、「ローションタイプ」「クリームタイプ」「乳液タイプ」「オイルタイプ」の4つのタイプがあります。
どのタイプの保湿剤を使用する場合でも、刺激の少ない物を選ぶようにしてください。ベビー用の保湿剤なら低刺激や無添加など、お肌に優しいものが多いので安心ですよ。

赤ちゃんのお肌や、場面に合ったものを選んで使ってあげましょう。それぞれのタイプの特徴もご紹介しますので、購入の際の参考にしてみて下さいね。

ローションタイプ


水分が多く、使い心地はサラサラとしています。お肌への浸透性は他のタイプよりも優れているものが多いようです。
さっぱりした使い心地ですので夏場の使用や、赤ちゃんがべたつくのを嫌がる場合にはオススメですよ!

ただし、乾燥肌にプラスしてジュクジュクした湿疹ができている場合はローションタイプの保湿剤が刺激になる可能性があるので、あまり使用はオススメできません。

クリームタイプ


油分が多く、多少べたつきやテカリがあります。しかしその分、保湿力が高いものが多いようです。
なので、乾燥しやすい冬場はクリームタイプがオススメですよ!

乳液タイプ


ローションタイプとクリームタイプの中間の特徴を持ちます。
使い心地はべたつきが少なく肌になじみやすいものが多いようです。

オイルタイプ


オイルですので油分が多いです。
オイルタイプの保湿剤は、こまめに保湿する場合には適しておらず、お風呂上りやオヤスミ前などにしっかりとお肌に塗ってあげるのが適した使い方です。

ベビーマッサージをしながら保湿してあげると赤ちゃんも気持ちよくリラックスできるのでオススメです。
ただし、中にはマッサージを嫌がる赤ちゃんもいますので、その時は無理に行わないでくださいね!

保湿効果を高めるためには・・・

赤ちゃん 乾燥 いつまで
乾燥肌を治すためには、保湿剤の使用にプラスして乾燥対策をすると、より保湿効果が高まりますのでオススメです。

例えば、お部屋に加湿器を置いて空気の乾燥を防いだり、外気に触れるお肌の面積を減らすために露出の少ない服装をさせてあげましょう。

ちなみに、湿度管理を行うことは、乾燥肌対策の他、風邪などの予防にもなるんですよ!

また、おくるみやブランケットなどをかけてあげるだけでもお肌の乾燥から守ることができます。お出かけの際には1枚持ち歩くとよいですよ!冬の時期の寒さ対策はもちろん、夏場は強い日差しやクーラー対策にもなりますのでオススメです。

まとめ

赤ちゃん 乾燥 いつまで
赤ちゃんは、お肌の機能が未熟なため、体内の水分を十分にとどめておくことができません。そのため、乾燥肌になりやすいです。

一般的には1歳を過ぎるころには乾燥肌が落ち着くと言われていますが個人差があります。ですが、成長と共にお肌の機能も発達しますので、それに伴って乾燥肌も落ち着く場合がほとんどのようです。

乾燥肌を治すためには乾燥対策や保湿をしてあげることが重要です。一番効果的な保湿法は、保湿剤を使うことです。お風呂上りや朝起きた時、外出前など、乾燥気味かな?と思うタイミングで保湿剤を使ってあげましょう。

保湿効果を高めるために、保湿剤にプラスして、加湿器を使ったり、お肌の露出を控えるなどの乾燥対策もしてあげましょう。

赤ちゃんはとってもデリケートで、様々なトラブルにママやパパはドキドキ・ハラハラの連続かもしれません。
赤ちゃんが1歳ならママやパパも1歳。様々なトラブルを赤ちゃんと一緒に乗り越えて、一緒に成長していってくださいね^^