目 下まぶた 痙攣 止まらない 
突然目の下まぶたがピクピクして驚いた経験はありませんか?


私自身も目の下まぶたがピクピクして、初めてなった時には驚きました。


でもこの目の下まぶたがピクピクする理由ってなんなのでしょうか?またどうして片目だけに起こるのでしょうか?今回の記事では、下まぶたの痙攣の理由や、その止め方などについて説明していきます。


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下まぶたが痙攣する理由はなぜ?


下まぶたが痙攣するのは、一時的なものから慢性的なものまであります。


一番多いのは、一時的に片目に痙攣が起こり、自然に治癒するタイプです。
これは目のストレスや疲れ、寝不足が原因で起こるものです。いわゆる目を休ませた方がいいですよ、のサインですね。


しかし、まぶたの痙攣の中には眼瞼痙攣(がんけんけいれん)と呼ばれる病気もあります。
初期には下まぶたがピクピクしたり、まぶしく感じたりするだけなのですが、症状がひどくなると自分の意志とは無関係に目を閉じたり、目を開いていられなくなったりします。


眼瞼痙攣はまぶたの動きをコントロールする脳の神経回路の異常といわれており、自然と治ることはほとんどないため、治療が必要となります。


また、片側顔面けいれんという病気でも、まぶたの痙攣が起こります。
この病気はまぶただけではなく、片側の顔面全体に症状が広がり、顔がひきつって歪む、片目が開けられないなど症状も現われてきます。
この病気は顔面神経と呼ばれる神経の異常により引き起こされるのが原因です。


下まぶたが痙攣した時の治し方は?


下まぶたが痙攣する理由のほとんどは、目の疲れやストレス、睡眠不足、目の使い過ぎによるものなのでゆっくりと目を休ませてあげることが大切です。


私自身もまぶたが痙攣した時には、ゆっくりと休養をして、たっぷり寝ることができれば、次の日には治っていることがほとんどです。


また、目の周りの血行を良くするために蒸しタオルで温めてあげたり、薬局などで販売されている蒸気で目の周りを温めるマスクを目にあてるのも有効です。


ただ、中には食生活が極端に偏り、栄養不足で目の痙攣が起きている方も見受けられます。しっかりとビタミンの多く含まれる野菜を摂取することを心がけましょう。


しかし、なかなか食生活で改善するのが難しい方もいらっしゃいます。


そんな方には、サプリメントの摂取をオススメします。


その中でも、特に一番重視したい成分は「ルテイン」です!


ルテインは網膜に多く含まれていて、目の機能維持を支える効果があります。また、強い抗酸化作用も持ち合わせているので、目の老化を防ぐとも言われているものです。さらには、青色光を吸収する働きがあるので、PCやスマホなどから目を守ることもできます。


そして、何と言ってもルテインは白内障、加齢黄斑変性の予防効果に関する肯定的な研究が、多く発表されています。


このようなことからも「ルテイン」を多く含んだサプリメントがいいでしょう。


そこで、オススメなのが<一望百景>というサプリメントです。


もちろん、目の痙攣以外にも疲れ目や眼精疲労にも効果があると言われていますので一度試してみてはいかがでしょうか?




とは言うものの、先程あげた眼瞼痙攣が原因の場合にはゆっくり休養したり、目の周りを温めてあげても、痙攣は治りません。


眼瞼痙攣には、ボツリヌスという毒素を痙攣している筋肉に注射して、痙攣をおさえるという治療法があります。
このボツリヌスの注射は、効果が人により違いますが、短くて3ヶ月程度、長い人であれば半年以上効果が持続することもあります。ボツリヌス療法は比較的安全性の高い治療法で広く眼瞼痙攣の治療に用いられるものです。


ただし、費用は3割負担の人で15000円程度かかるため、やや高額な治療になってしまうところがネックと言えます。


また、うつ病の治療で抗精神薬を服用している場合にも、眼瞼痙攣が起こりやすいことがわかっているので、多く内服している場合は精神科の先生と相談して、量を減らすことができるのであれば減らしてもらうことも眼瞼痙攣の治療を行う上では大切です。


また片側顔面痙攣の場合も、自然治癒はしないため脳神経外科、神経内科での治療が必要になります。
内服で治療できることもありますが、根本的な治療には手術が必要になることも考えられます。


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眼瞼痙攣かどうかの診断は自分でも可能?


下まぶたがピクピクする時に、目の疲れやストレスからくる症状なのか、眼瞼痙攣によるものなのかを判断することは、なかなか難しいです。特に初期では、まぶたの痙攣だけでどちらか診断がつきにくいこともあります。


眼瞼痙攣の特徴として、痙攣以外にまぶしく感じる、目が乾燥するなどのドライアイに似た症状が現れるのも特徴です。
また「瞬目テスト」といって、速いまばたきを10秒してもらう検査があります。速いまばたきが自然にできているかで、眼瞼痙攣かどうか見極めることができます。
眼瞼痙攣があると、途中でまばたきが遅くなったり、まばたきができなくなったりします。


どちらにしても、自分で判断することは容易ではありませんので、目の痙攣が頻繁に起こるような時は眼科で診てもらう方がいいでしょう。


どうして片目だけに痙攣が起こるのか?


眼瞼痙攣でなくても、疲れやストレスで片目だけに下まぶたの痙攣が起こることがあります。


でもどうして両眼ではなくて片目だけに起こるのでしょうか?


はっきりしたことはわかっていませんが、まぶたの筋肉を支配する神経が左右の眼で異なっているためだという説があります。これは顔面麻痺の場合も同様で、左右の顔面を動かす神経支配が異なるため、異常神経支配により片側の顔面痙攣が起こるものだと考えられています。


まとめ


ほとんどの下まぶたの痙攣は目の疲れやストレス、睡眠不足などが原因です。


まぶたの痙攣が起こった場合は、目からサインがでていると思って、ゆっくり目と体を休ませてあげましょう。
そうすることで自然と痙攣も収まってくるはずです。


もしも、まぶたの痙攣が長期間収まらず、だんだんとひどくなってくる場合は、眼瞼痙攣や片側顔面けいれんの疑いもでてくるので、まずは眼科へ行って診断してもらうようにして下さい。