巻き爪に悩んではいませんか?

「歩くのが辛い…。ストッキングや靴下に引っかかる…。爪のオシャレができない…。」

など、その悩みは様々でしょう。

今回は巻き爪の治し方や巻き爪ブロックの効果などをご紹介します。
その困った巻き爪を治すには、爪の切り方が重要かもしれませんよ?!


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巻き爪とは

巻き爪 治し方 爪の切り方
巻き爪とは、爪の両端や先端部分が内側に巻き込んでしまう症状のことを言います。

全く痛みがない場合もありますが、指の肉に爪が食い込むと、激しい痛みや炎症が起きたり、バイ菌が入ることにより化膿することもあります。

巻き爪になるのは足の親指だけだと思われがちですが、他の指も巻き爪になることもあります。

巻き爪の困る所は足先の症状だけでなく、日常生活や体の他の部位にも支障をきたす場合があることです。靴が履けない、爪が切れないなどの日常生活の悩みの他、足の指の痛みから正しい姿勢で歩くことができなくなるために、捻挫やひざの痛み、腰痛を引き起こす原因となります。

症状がひどいと手術が必要となる場合もありますので、症状が軽いうちに何らかの治療を試しましょう!

巻き爪の種類

巻き爪 治し方 爪の切り方

① 陥入爪(かんにゅうそう)


巻き爪で悩む人の中で、最も多い症状が「陥入爪」です。

陥入爪の症状は、爪が伸びてきた時に爪の両端や先端部分が指の肉に深く食い込んで、痛みや赤み、炎症が起こることが特徴と言えます。炎症部分が腫れると、伸び続ける爪がさらに肉に食い込んでしまうので悪循環が起こるのも厄介なところです。

炎症している状態が長引くと肉芽(にくげ・にくが)というザクロの実ような粒状の盛り上がりができて出血しやすくなります。また、さらに症状がひどくなると、食い込んだ部分にバイ菌が入り込み、化膿してしまうこともあるようです。

② 湾曲爪(わんきょくそう)


湾曲爪は陥入爪がひどくなった状態で、一般的に「巻き爪」と呼ばれているものです。

湾曲爪の症状は、爪が全体的にひどく曲りながら伸びていくため、爪が変形した指を正面からみると、「馬のヒヅメ(U字)」のような形になっていることが特徴です。もっと巻き込みの症状がひどいと爪が持ち上がって「のの字」に変形してしまうこともあります。

爪の巻き込みの深さや変形具合によっては、痛みや炎症が起きるようです。

③ 爪甲鈎弯症(そうこうこうわんしょう)


爪甲鈎弯症の症状は、爪の外側部分が異常に分厚く伸び、ツノのような見た目になるのが特徴です。

この爪甲鈎弯症は年配の方に発症しやすく、甲状腺機能低下症や内分泌障害などが原因となっていると考えられています。残念なことに有効な治療法がないのも爪甲鈎弯症の特徴です。

どうして巻き爪になるの?考えれる5つの原因

原因① 靴


巻き爪は「靴」が原因となっていることが最も多いと言われています。

サイズが小さな靴を履き続けたり、男性なら先のとがった革靴を、女性なら先のとがったパンプスやヒールの高い靴を履き続けることで、足の指や爪などが圧迫され、巻き爪を発症しやすくなるのです。

原因② 深爪


巻き爪の人は、痛みを和らげるために深爪気味に切りがちです。しかし、その深爪こそが巻き爪の原因となっているのです。深爪の人の巻き爪率は非常に高いと言われています。

深爪なると、本来なら爪がある部分に爪がありませんので、皮膚がむき出しになります。そのむき出しとなった皮膚は徐々に盛り上がってきてしまうのですが、当然爪も伸びますので、爪が盛り上がった皮膚に食い込むように伸びてしまうのです。

原因③ スポーツ


サッカーやバレーボールなど、つま先に負荷がかかるスポーツをしていると、足の爪や指が圧迫され、炎症が起きることがあります。

炎症によって足の指の肉が盛り上げってしまうと、爪が両端から圧迫され巻き爪になる可能性があるのです。

原因④ 遺伝


爪の形や厚さ、硬さなどは親から遺伝する場合があります。
そのため、親が巻き爪だと、子も巻き爪になりやすい爪の性質であることが多いようです。

原因⑤ 加齢


年を重ねるにつれ、爪は厚みを帯びていきます。爪が厚くなると爪に水分が十分に届かなくなり、乾燥して硬くなります。爪が乾燥すると、内側へ巻き込むように縮んでしまうため、巻き爪になってしまうのです。

また、高齢者は、ひざや腰の痛みや体力・気力の低下などのせいで歩いたり運動する機会が少ないなりがちです。歩いたりすることによる地面からの圧力が不足すると、爪は内側へ巻き込みやすくなる性質があります。

原因⑥ その他


その他、肥満や妊娠、爪水虫など、体質が原因で巻き爪となることがあります。


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巻き爪の治し方は切り方が重要?!

巻き爪 治し方 爪の切り方
軽度の巻き爪の場合、自分でできる巻き爪の治し方がいくつかあります。
その中でも、だれでも簡単にでき、巻き爪の予防や改善において重要となるのが「爪の切り方」に気を付けることです。

先ほど深爪でも巻き爪になりやすいということはご紹介しましたね。深爪だけでなく、爪の形にきれいに沿った丸みのある切り方も巻き爪の原因となるのです。
では、どのような切り方をすればよいのでしょうか?


それはズバリ、「スクエアカット」です!


スクエアカットとは、その名の通り、爪を四角い形にカットする切り方です。この切り方をすることで、爪の両端が指の肉の上にある状態のため、爪が伸びてきても肉に食い込まずに巻き爪になりにくいのです。切り方の詳細は以下をご覧ください。

① 準備するもの

爪切り・爪やすり
※爪切りは丸みのあるタイプの物ではなく、直線タイプの物がオススメです。

② 切り方

1.深爪にならないよう少しずつ切って、四角い形に整えていく
2.爪に両端を爪やすりでほんの少し削って角を取る

理想的な爪の長さは、指の先端の肉くらいです。それより長いと伸びすぎですし、短いと深爪となります。そのため、こまめに爪切りを行う必要が出てきますが、爪の切り方に気を付けるだけで、巻き爪が改善するのであればお得ですよね!

巻き爪ブロックは効果あり?

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巻き爪の矯正グッズはたくさんありますが、その中でも人気が高いのが「巻き爪ブロック」という商品のようです。


巻き爪ブロックとは、小さなバネを巻き爪になっている爪に装着することで、食い込み部分を持ち上げて、巻き爪による痛みの緩和や、爪の形状を改善するというものです。


巻き爪ブロックのメリットは、自宅で行うことができるため、病院に行く手間が省けること。また、短時間で装着が完了し、とても簡単であることなどが挙げられます。また、見た目が可愛らしいことも人気の理由の一つのようです。

爪の大きさや巻き爪のタイプに合わせて、サイズや強度を数種類から選ぶことができますので、ご自分に合ったものを試してみて下さいね。

巻き爪ブロックの評判はどう?


実際に利用した方の口コミをご紹介します。

「巻き爪ブロック」は私は効果ありました。
もしまた巻き爪になったら使うと思います。
装着時の見た目も悪くなくていいですよ。

引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13162662433
症状にもよるとはおもいますが、巻き爪ブロックは医者のワイヤー治療より効果があるかなと思います。
実際、巻き爪ブロックを今使用していますが、始めてつかったときは 痛みがすぐに軽減したのにはビックリwwという感じでした。
基本的に、普通の巻き爪? 両脇に爪が食い込んで痛い状態?であればぜひ使用してみてほしいです。
爪の部分が悪化し、膿んでいたり、傷ついていたりしている場合は医者にいったほうがいいと思います。
価格も、医者で手術をしたり、ネイルなどいって巻き爪対策してもらうより、安いとおもいます♫
個人的には、巻き爪ブロックはいいかなぁとおもいます☆

引用元:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11120992486

実際に利用したことがある方の多くが、その効果を実感し、満足しているようです。

しかし、中には巻き爪ブロックの効果を得られない場合があります。
それは、「深爪している」「爪水虫になっている」「巻き爪が重症」「不器用である」などの場合です。

深爪や爪水虫の方は、治ってから巻き爪ブロッカー試しましょう。巻き爪が重症な人は初めから病院へかかるようにしてくださいね。不器用な方はどなたかに手伝ってもらうか、病院に頼ることをオススメします!


何をやっても効果がない時には病院にかかろう

健康診断 がん 発見できる 結果からわかること
「爪の切り方も巻き爪ブロックも試したけど効果がない!」

と、いう方や巻き爪が重症な方は、病院にかかりましょう。診療科は、皮膚科・外科・形成外科・美容外科のいずれかになります。

病院によっては巻き爪治療を行っていないこともありますので、受診前に巻き爪治療を行っているか確認しておくと安心です。

病院では、薬を用いた治療法や、ワイヤーを使用した治療法、爪の根っこ部分を切除する治療法など、症状に合わせた治療を受けることになるでしょう。

まとめ


巻き爪とは、爪の両端や先端部分が内側に巻き込み、指の肉に食い込む症状の事です。

それにより痛みや炎症、ひどい時には化膿などの症状が現れる可能性があります。また、歩行困難や腰痛など他の症状を引き起こすことがあるので、巻き爪の症状が軽いうちに何らかの治療や対策を取りましょう。

巻き爪の治し方について重要なのが「爪の切り方」です。爪が四角い形になる「スクエアカット」を心がけて爪切りをしましょう。

また、巻き爪の矯正グッズである「巻き爪ブロック」を使用するのも治し方の1つです。効果があるという声が多数あり、とても人気があります。

何をやっても効果がなかったり、巻き爪が重症の場合は病院にかかりましょう。

巻き爪のせいで好きなスポーツやオシャレを我慢したり、痛みのせいでストレスになっているという方もいることでしょう。1日も早く巻き爪から解放されるよう、ぜひ今回ご紹介した治し方も試してみて下さいね!